究極の日本酒

2007-12-03-Mon-23:38
先週末から風邪気味でダウンしていた。
今日、月曜から出張になるので、なんとか直さねば、と思い、床に伏せていた。
と、しなければならなかったが、
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この酒のことを知って、なんとしても買いに行かなければならないと思い。
会津若松から50Kmほど離れた南会津町まで出かけてしまった。

この酒、究極の酒 樋の口(といのくち) 『ひのくち』だと思ったら、
「とい」と読むそうだ。
樋の口とは、水の入り口のこと。

何が究極かというと、完全無農薬。
の米を使って作った酒。
完全無農薬とは、もちろん今年栽培するのに農薬は使わない。
上流には森以外何もない
雨水が浸透した水だけ。絶対人工物が入ることはないと言うことだそうだ。
その田んぼは30年間ほったらかしだったのを、昨年酒米を作った。

その究極の酒米で作った日本酒 樋の口 
味はどうだろうか?
これは正月までとっておくことにする。

お値段は 4合瓶で3500円と日本酒にしては高い。
ちなみに一緒に買ってきた「金紋会津辛口」は1升瓶で1700円。
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特に小売をしている感じではないので、ちょっと分かりにくかったが、
昔ながらの造り酒屋、表には酒林が下がっていた。
5日ほど前に電話をしたら、日曜日は休みですけど、酒の仕込が始まったので、扉を開ければだれかいます。とそっけない感じだった。
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扉を引くと、広い土間に畳が敷いてあって、昔なつかしい雰囲気が漂っている。

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郷土の画家、室井東志生、斉藤清さんの版画がさらっと飾ってあったりして
本当にいい雰囲気だ。

対応してくれたお嫁さん風の女性に少し聞いたが、建物の中でこの部分が一番新しいそうで、大正時代に立て替えたそうだ。
土蔵などは江戸時代からの物らしいが、
さすがに、中を見せてくださいとは言えなかった。

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正月の楽しみが一つ増えた。
なんだか子供のときの正月休みの前の様な感じがする。
子供のときって、正月は特別だった。(お年玉がもらえる季節だから)

最初の写真は、帰りに大内宿を通ってきたので、落ち葉にこの『樋の口』を置いて撮ってみた。
大内宿の話は明日。

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