ミャンマー

2007-09-28-Fri-16:19
ミャンマーが騒がしい。
日本人ジャーナリストが銃弾に倒れた。
流れ弾にあたったのではなく狙撃されたということらしいので、なんとも痛ましい。
危険なところでの仕事なので、いつでも死を覚悟しているとは思うが、やっぱりまさが自分がと思う気持ちもあるんだろうな。
ところで、ミャンマーの首都が山の中になったというのは、今回はじめて知った。
ちょうどインパール作戦で多くの日本人が倒れたところかと思う。


インパール作戦と聞くと特別な名前を思い出す。「牟田口」
 インパール作戦で多くの日本人を殺したのは敵ではなく味方であるべき司令官。
 何万人の日本人が泥沼の白骨街道を食料もない行軍をしいられた。
敗色濃くなってきたとき、以下のような訓令を1時間以上もたれていたという。
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる・・・」
こんなことを平気で言っていたのは時代と言うより彼個人の悪魔の精神だと思う。勿論時代もおかしかったが。
 彼は昭和41年78歳まで 「インパールの敗戦は全て部下の無能によるもので、作戦は間違っていなかった」と主張していたということだ。
かれは、盧溝橋事件 (塩野七生の誕生日の事件。)の重要人物のひとりでもある。

 これを考えると、神様はいないと思う。

 

十六夜

2007-09-26-Wed-22:04
黄色、赤に続く今日は白黒でいってみよう。

昨日は曇っていて撮れなかったが今日は良いお月見だ。
風呂上りで、寝着に着替えようとしたところなぜか望遠鏡が目に入り、よっしゃこれで月を見てみよう。
室内の電気は消えていてカーテンを開けると月明かりで結構明るい。
それで着替える前にスッポンポンの状態で望遠鏡を月に合わせていた。
すると、近くを通った娘が、「キャーーだれだ」
と叫んだ。
「おれだよ」と父親の威厳で返事した。
薄暗い中を裸で望遠鏡をいじっている姿が面白かったらしくそれから30分ほど笑いころげていた。

なにがそんなに面白いのか。
むっとしていたが、たしかにその状況はへんだ。

ところで、この写真は望遠鏡の接眼レンズに適当にデジカメを近づけて撮ったものだが、わりとよく撮れたと思う。向きがこれでいいのかどうかも?
昨日は、十五夜といいながら雲の中から時々見える満月は少しかけているように感じたが、今日のほうが丸いような気がするのは自分だけだろうか。
また、道楽人はあまり目が良くないので、月の中のウサギは見ることができないが、望遠鏡でみても、どうしてもウサギとは認識できない。
 これをウサギが餅をついている所と想像した人は、特別の想像力があるんだろうな。

13,15,16でなんで14がぬけているんだろう。14がかわいそうだと思うのは無駄な感傷か。
満月はピークなので祝う気持ちはわかる。普通前夜祭というではないか。なぜ前々夜を祝って前夜は無視か。16はなんとなく分かる。これから下り坂に向かう感傷のこころなんだろう。
日本人だなーーこの心。

真紅の花

2007-09-25-Tue-21:55
昨日は黄色。今日は赤い話。
お寺の境内を歩いているとところどころに赤い花が目立っていた。
彼岸花は遠目に見ると鮮やかで美しい。
近くで見るとすらっとした茎の上に鮮やかな赤、さらに糸状の花びら、真上から見ると正六角形で真ん中がスカスカ。
まさに魔界の華。

DSC00209.jpg

山口百恵の曼珠沙華はマンジュシャカと読んだ。
変だと思っていたが、梵語では『ゲ』よりも『カ』に近い発音だそうで『カ』のほうが正統派らしい。
でも、一般的にはやはりマンジュシャゲのほうが正しいというか間違いとは指摘されない。

今日は中秋の名月、月明かりの下で彼岸花の写真を撮ろうとしたが、ちと怖くてお寺の境内に入れなかった。
霊なんか信じないといっても、気持ちの悪いものは気持ち悪いものだ。
よく考えたら、月明かりの下の彼岸花を写真にしようという考えが普通じゃないか。
と思って何も撮らずに帰ってきた。
この写真は朝のうちに撮ったもの。

なんじゃこの黄色い果実は?

2007-09-24-Mon-22:00
車走らせていたら、道路わきに見たことの無い黄色い果実が畑一面に。

思わず車を止めてしまった。

DSC00245_20070924215444.jpg


木の高さは自分の身長より少し高いくらい。
ポコポコっと黄色い果実がたくさん付いているので、遠くからでもかなり目立つ。

なんだろうと思って、「黄色い果実」で検索してみたらやっと探せました。
フォックスフェイスというらしい。たぶん間違いないだろう。

食べれるわけじゃない。
形を楽しむだけらしいが、畑一面に栽培するほど流通できるのか不思議な気がする。
そんなこと考えるの余計なお世話と
狐が出てきてお叱りを受けそうだ。

遺恨と忘却

2007-09-23-Sun-23:31
 ここ半年ばかり、塩野七生にはまって、全て読みきろうと本を買い込んでいたが、あと手元にあるので、読んでいないのが、「神の代理人」だけになった。ここで少々イタリアンのオリーブオイルの脂っこさで胃袋が疲れて最後の一口が入らないという感じ。
 それで、最近は、ちょっと新書系になってきています。
 で、新書のほうの話をしようとおもっていたのですが、昨日の白虎隊の話でさとさんからコメントをいただいたので、七生系の話とくっつけて。

 明治維新から139年たった今でも会津の人は長州人に遺恨を感じているか?
 道楽人が思うに、今の50歳以下の人々はほとんど感じていないとおもう。
 というのは、昭和20年代生まれまでの人の親は戦前に社会人になり、会津ということで不利を感じていたのではないだろうか?つまり、歴史的な記憶を忘れないというより、現に不利益を感じていた。エリートにとって特に大きな壁になっていていたと思う。陸軍の長州閥、薩摩閥は公然であり、恩賜の軍刀を受けることの出来る対象外だったということを聞く。
 つまり、士官学校、陸大で首席でも戊辰の役の負け組みならばははずされていた。
 (庄内の石原莞爾が軍刀組だからもしかすると負け惜しみかもしれないが、大きなハンディキャップであったことは確かだと思う。)
 トップレベルがこんな感じだから中間役人レベル、さらに下のレベルまで多少なりとも不利を感じていたのではないだろうか。
 こういうことで、戦前までは遺恨を忘れないというより、その場で不利を感じていたんだろうと思う。
 ところが、戦後は、それから開放された。それで、昭和30年「もはや戦後ではない」と言われた頃に生まれた人あたりからは親からもその無念さを聴くこともなくなったからではないかと思う。

 それと、城下町とはなにか?
 塩野さんのエッセイでなんだったか忘れたが、「日本は城下町で、ヨーロッパは城中町だ」といっていた。
 なるほど日本は侍同士が戦い庶民は勝者の言うことを聞くだけ。
 侍からすると土地と農民は財産。なので、敵の侍も財産である農民を殺傷するようなことはよほどのことがなければない。だから、農民も戦争になれば、一時的にその場を逃れて戦争が終わったときに戻ってくればよいので支配者が誰であろうと大きな問題ではない。
 なので、城壁は侍が籠城できるスペースだけ。
 (今日の自民党総裁選と自分の関係と同じ?)
 ところが、ヨーロッパでは、民族の大移動があったように戦士だけが攻めてくるのではなく一族そっくりやってきてその土地の支配者だけでなく一般庶民もそっくり抹殺し、その土地をのっとるためにやってくるので、支配者は庶民を守る必要がある。そこで、城壁は町を囲むように作られている。これは、ヨーロッパだけでなく中国などもそうで、大陸型なんでしょうね。

 もちろん会津の鶴ヶ城は典型的な日本の城。会津戦争は、侍の利益のために戦ったのであり、会津の農民を守るために戦ったわけではない。幕末ごろはどこの藩でもそうであったように農民は農奴状態。たぶん武士にたいする農民の感情はかなり悪く「ざまあみろ」というような気持ちで見ていたのではないかと思います。
 このまま続けば、士族は反薩長、その他はどうでもいいはずだった。
 それが、明治になってからの会津では、士族の地位が落ちただけで、農民の地位は元々から低いまま。農民から軍人になることも出来るようになった。そとのき、西から見れば、同じ会津人。それで軍国主義もあいまって会津人みんなが会津ということで地域格差として不利を感じるようになったのではないでしょうか。

 それで、昭和61年に山口県萩市から友好都市の申し入れがあったが、断った。昭和61年というと戦後41年、まだまだ不利を感じていた人たちもいたし、そのことを直接聞いた人たちも多かった。
 現在は、というと、戦後生まれも60歳を越して会津ということで不利益を受けた人も少なくなり、それを直接聞くこともなくなってきた。
1868年9月22日は鶴ヶ城開城の日。
 歴史は記憶しておく必要があるとおもうが、遺恨は忘れたほうがいいとおもう。

 今日は、ちょっと長くなってしまった。
 「不利」という言葉、先日少し話題にした武器と平和と貧困で紹介した『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護 (ちくま新書)』でいっぱい出てくる「不利なひとびと」から出てきました。意味が違うけど。
この話も別の機会にしたいな。

 長くなったといって、さらに長くなったので 箸休めというか口直し

 今日の昼間近所を歩いていると娘の中学校の校長先生が他の先生らしい人と歩いていた。
 なにかあったのかと気に止まったが会釈ていどで帰ってきた。
 その話をかみさんにすると、「ばっかだねーー。まったく人間が出来ていない。」
 「なんで、挨拶なんてするんだ。こそっと後ろをつけてどこに行ったか確認しろ。」と。
 なんちゅーやっちゃ。
 「すまんがオレはそこまで人間ができていないよ。」

 これ、口直しにならない?フィンガーボールの水を飲んでしまったようだってか(笑)

白虎隊

2007-09-22-Sat-22:03
近所のお父さんたちが協力して作った芸術作品です。
この1カ月ほどほとんど毎日夜の12時くらいまでこつことつ作ったそうです。
最後の紙貼りは子供たちも手伝ってやっと今日完成しました。
今日は会津まつりで街中を歩いてきたあと地元を廻りました。
とてもかわいい白虎隊士と娘子軍、アニメっぽい感じでとてもよく出来ています。
東京芸大大学院修士課程にアニメーション専攻が出来ることになったようだ。
アニメも芸術、学問としての地位を確立しつつあるんですね。

話が、ずれてきたが、みなさんどうも夢をありがとう。

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著作権 つづき

2007-09-21-Fri-22:46
このまえ著作権の講習を受けたことを書いた。
そのとき先生のが徳永英明の「ボーカリスト」うんぬん言っていた。
道楽人はそのへん疎いのであまりわからなかったが、昨日テレビのチャンネルをいじっていたとき、徳永英明が「まちぶせ」を歌っていた。
あれ、まちぶせってだれだっけ。
「まちぶせ」でぐぐってみると you tube
そうだ。石川ひとみ だ。  かわいい。
丸顔の石川ひとみをみていたら、柳原可奈子を連想してしまった。ちょっと似てないか?

ところで、
こんなこと言うと笑われるかも知れなっけれどYouTubeを見るのは初めてだった。
えーーーー 著作権なんてどこにあるのだろう。
まったくの無法地帯じゃねーかよ。

書籍の表紙をブログに載せるのに躊躇しているのなんかかわいいもんだ。
いったいどうなっているのだろう。
YouTubeが許されるのなら著作権だろうが、肖像権だろうが、まったく関係ないようなきがする。だれか教えて。。。。

それにしても徳永の女歌 いいなーー

食欲の秋到来だ

2007-09-19-Wed-21:19
磐梯山とりんご

分かりにくいけど、右上の赤いものはリンゴです。
まだ少し早いようだけど、甘酸っぱいリンゴがうまかった。
今は、ぶどう、梨が旬。
プルーンが出来てきた。
そのあと、洋ナシ、柿と続く。
山では、クリ、きのこと、
これから、おいしいものがいっぱいの季節。

食べた分、動かなければ!!

この指止まれ おいしい?米

2007-09-18-Tue-20:08
とんぼ 急に寒くなった。
 トンボも急に多くなったような気もする。
 稲刈りを済ましてない田んぼもだんだん少なくなる。
 いつもの川原を散歩しているとそのすぐ脇に友人の作っている田んぼがある。20年ほど前から有機栽培に取り組んでいて、JASオーガニック認証をとっているということだ。
 最初の頃は手間がかかるのに、価格で認めてくれる人がすすなく大変だった。
 また、米の場合は、水を共有しているため完全に無農薬ということにはならない。
 悩み、試行錯誤もいろいろあったそうだ。
 有機を続ければ、自然とうまい米が出来ると信じてきたが、実際はそううまくはいかない。
 濃い味(作られた味)に慣れた消費者には自然の肥料だけで作った作物では物足りないと言われるそうだ。
 何が本物か見分けられない。
 それでも、自然にやさしい米作りでできた米は、人にも、優しい。

 早く稲刈りをして出荷する人もいるが、十分な太陽と土の養分を吸い上げてゆっくり育った米はおいしくなるそうだ。
 土の香りのする、そういう本物をわかるようになりたい。


孫の日なんてあったんだ

2007-09-17-Mon-23:19
孫の日

ショッピングモールをうろついていたら
「敬老の日」に「孫の日」の看板がかかっていて笑っちゃいました。

いやーー
商魂たくましいというか、涙ぐましい努力というか少子高齢化で、
孫にあげたくても孫がいないお年よりも多いのかもしれません。
いつから孫の日なんてできたんだろう?

それにしても、道楽人の住んでいる近くの町村では65歳以上の人口比が50%を越すところも出てきています。
道楽人の住んでいる自治会でも、いままで70歳以上に1000円程度の記念品をお祝いとして贈呈していましたが、来年からは年齢を上げるか、止めるか迫られているようです。
来年からやっと貰えるとおもっていたのに、突然なくなると寂しいもんだんでしょうね。たとえ1000円でも。

著作権について

2007-09-14-Fri-23:58
先日著作権に関する講習を会津大学で受けてきた。
講師は同大学の清野 正哉 上級准教授 。
無料で受講できるのだから得した気になる。
勿論素人相手なのでそれほどつっこんだ内容ではないと思うが、素人の道楽人には非常に分かりやすい内容だった。
 概要は大体分かった。(つもり)
1億総クリエーター。道楽人もその1億分の1。
 そこで、ブログにアップする上で気になることを。

1.飲料、菓子などパッケージごと写真をとってブログにアップする。
   −−>セーフ

2.歌詞を文字としてブログにアップする。
   −−>著作権が消滅しているものはセーフ (著作者の生存期間および死後50年)
      著作権保護期間内であれば引用ということで、セーフ
      そっくり引用でも 引用だよ。といえば良いそうだ。

 ということだったが、これはかなり厳しい。引用なので、自分の文章を説明するために必要不可欠という条件がつく。つまり、歌詞をそっくり載せて、「いい歌詞だね」というのは引用にあたらない。
http://members.at.infoseek.co.jp/b8270/kashi.html
http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/answer.asp?Q_ID=0000315 ->判断が難しい。
http://www.kotono8.com/2003/12/12.html

以下はネットで調べてみた。

3.看板の写真をブログにアップする。
   −−>セーフ
  http://cozylaw.com/copy/qa.html  Q3

4.本、CDジャケットなどを写真にとってブログにアップする。
   −−>アウト
  1と4は同じ商品でも著作権上扱は異なるそうです。
  http://cozylaw.com/copy/qa.html   Q8

5.路上で撮った見ず知らずの人の写真をブログにアップする。
   −−>著作権ではセーフだが、肖像権で?

http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime.html

http://www.juen.ac.jp/psych/nakayama/making/02.html

考えると難しいなあ。
これはどうだろう。
作者が亡くなってから50年以上経過した名画のレプリカの写真を撮ってブログにアップ。
 元々の名画は著作権保護期間が過ぎているので問題ない。
名画のレプリカが著作物か?単なる商品か?
ネットで調べたけどそれらしい回答は見つからなかった。

過剰サービス

2007-09-13-Thu-16:44
「富士の湯 準温泉」というのに行ってきた。

非常にあやしい表現。
街中にあり1回入浴で先日まで350円だったのが、最近40円値上げして390円になった。通常の銭湯と同じ料金。
薬湯や、ミストサウナ、サウナ、ジェットバス、寝湯などいろいろあってこの料金は安めだと思う。

オプションで、フェイスタオルとバスタオル、部屋着がついたもので200円。

そこで、ひとっぷろ浴びて、付属の3F食堂に行ってみた。入ると4人くらいのウエイトレスが妙にニコニコして愛想がいい。(良すぎる)
食堂にしては、ウエイトレスがこぎれいで、よく見ると化粧も厚めで変だ。
30代後半から40くらいの店長と呼ばれる女性が席まで案内してくれた。
「お風呂に入って気持ち良いでしょう」
とかいろいろ声を掛けてくる。
場違いな感じで一瞬たじろいでしまった。

さらに、席に着くと、少し酔ったような雰囲気の数名のお年寄りが帰るところで、出口で見送っている。また、酔っているようなところを見て、エレベーターで下まで見送ってしまった。

どうも異様な雰囲気だが、とりあえず中ジョッキのビールを注文した。
280円となっている。−−ほんとかよ?
あの接待と、この価格のギャップ本当に気持ち悪い。

しかし、中ジョッキは発泡酒なので安いそうだ。
会計も特に問題なく、いきなり影から頬に傷のある人が出てくることも無かった。

接待サービスの良過ぎるのも気持ち悪いものだ。

トイレが火事

2007-09-12-Wed-14:10
ニュースを見ていたら気になる話があった。
温水洗浄便座:病院トイレで1台焼ける 福岡・発火か

なぜ気になったかというと、道楽人の家のトイレも火事になったことがある。結果はちょうど記事の写真のような状態だった。

時は、日曜日の昼間だった。家族みんなでソウルオリンピック男子マラソンをテレビ観戦していた。そのとき、突然ブレーカーが落ちた。
「特別電気を多く使っていないのにどうしたんだろう。」と思いながら、ブレーカーを戻そうとしたのにどうしても、すぐ落ちてしまう。
2階へ調べに行ったらきな臭い。さらにトイレの扉の隙間から真っ黒い煙が家の中にもれてきている。
「大変ダーー」
トイレの扉を開けると真っ黒の世界で一寸先が見えない状態。
トイレ内の窓を開けてまず排煙。すると少しずつ見えるようになってきた。トイレの便座と蓋のプラスチック部分が燃えていて、50センチくらいの炎があがっていた。心臓バクバクだった。が、バケツで水を5回ほどかけたところで鎮火。
しかし、トイレの中はススだらけで真っ黒、雑巾で拭いても取れなかった。
家を建てて、5年ほどだったのでがっかりしたが、メーカーのINAXに壁クロスの張替え代だけ出してもらった。
出火の原因は暖房便座のヒンジ部分のコード切断による加熱。
今思うとなんと人のいい田舎ものだったんだろう。


それ以来マラソンを見ているとトイレが気になるようになってしまった。来年は北京、もう19年も経ってしまったんだなあ。

あなたは霊を信じますか?

2007-09-10-Mon-13:28
前回紹介した道楽人の友人、プチレストランのオーナーであるT君にまた登場願います。

以前は全くの現実派だったのに、数年前から霊や輪廻を信じるようになった。道楽人は霊能力など見たことも無いので、一切信じない。

 以前T君が霊能者に見てもらったところ、自分しか知りえない事実を指摘されたとのことで、本気でそれ以来信じている。
 道楽人が思うには誘導尋問に引っかかったとしか思えないが信じている人にはその言が通じない。

 最近テレビなどでも、霊とか霊感とかで事件解決なんてのをやっているが、あれは危険じゃないかと思う。
 人は、それぞれ弱みを持っている、そこを突付かれればコロッと信じてしまうのは、オウムの例でも明らかだ。

 人里はなれたところに行ったとき、素晴らしい自然の中にいるときなどは、自然の霊気を感じて『自分は自然の力に支配されているのだな』と感じるのはわかる。しかし、それと人間界のゴタゴタを同一視して、霊で解決しようというのは逃避のような気もする。

 輪廻を信じて自分を律せればそれでよい。しかし、逆に「今がだめなら次がある」のでは信じないほうが良い。
 T君は自分を律するために霊を信じているようなのでそれはそれでいいかと思う。


 「バカの壁」の養老先生が言われているように所詮、霊や輪廻は自分の頭の中にあるのだから人それぞれ。他人に強制したり、信じない人を排他するようなことがなければ、また頭の中で魑魅魍魎(すごく難しい字だ)に自分自身が支配されるようなことがなければそれでよい。

 ところで、道楽人も最近考え方が変わってきたと思うのは、宗教による輸血拒否の件。
 以前は、非人間的な行為だと思っていた。しかし、最近は「それも有かな」と思うようになってきた。少なくても自分を冷凍保存して数百年後の医療技術が進んだとき生き返らせようというような考えよりはよほどまともな考え方だと思う。医療倫理に関してはのちほど。

 T君、心臓に気功治療を施したそうだが、病院で調べたところお医者さんに「気功の成果は見られないようですね」と言われてT君も素直に、気功や霊で病気が治るというのは信じられないと思ったそうだ。

ムラサキシキブ 

2007-09-09-Sun-21:01
庭に色づいたムラサキシキブ
紫式部、源氏物語とはまったく関係ないらしい。単に紫色が目立つからということらしい。
淡い紫と緑の葉の色合いがとてもいい。
ツブツブが枝の付け根のほうから色づいてきている。
また、日に日に色が変わるのが分かる。
この前の台風で少し傾いてしまったがなんとか持ちこたえたようだ。

DSC00133.jpg


ところで、道楽人の高校時代からの友人と2ヶ月に一度金曜の晩に近場の温泉にいってただ入ってくる温泉会を数年前からやっている。
彼は小さなレストランのオーナーで、普段夜は仕事をしているため、休みのときに温泉にいってのんびりしてくるのだ。
 そのときの話。
 心臓の具合が悪くて、病院にいったところ、何回かの検査の後、数週間前手術を受けたということだった。
 以前から、コレステロールが高かったが、そのまま放置しておいたためらしい。一昔まえなら、開胸手術で、大手術だったのが、いまでは、腕から、カテーテルを入れて心臓の塞がった血管を開いた。術後一泊の簡単な手術だったそうだ。
 それで、命が助かったのだから喜ばしいところなのだが、彼は、非常に憤っていた。
 腕からカテーテルを入れて、不十分であった場合は、腿からもカテーテルを入れて患部を挟み撃ちにすることも考えられたそうだ。
 その時のため尿道にビニール管を挿入した。
 その痛みが尋常でないということだった。
 麻酔してくれとお願いしたら、こんなことで、麻酔をした人は未だかつていないということであっさり断られた。
 死ぬほどの痛みで、あれは拷問だという。
 結果的に腿からは入れず尿道の管を挿入する必要はなかったのに大変な思いをした。

 この次も同じことをされるなら死んだほうがましだと言っていた。

 そのことで、彼は、「オレのものは他の人より小さいからか」と本気で悩んでいた。
 ちょっと大げさすぎないか?

 さらに、子供の頃、蛙に同じような悪戯をしたバチがあたったのかもしれないと、反省していた。そうし「子供は残酷だよな」と話すことで懺悔しているようだった。

 下ネタですみません。
 
 それにしても大事になる前に助かってよかった。
 道楽人も先日、一瞬不安をよぎったが笑い話で済んだところだが、あらためて自己管理しなくっちゃ。

マツタケ飯だ!!

2007-09-06-Thu-10:30
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やったー!! 
まつたけごはんだ!!

うちのばあさんが作ってくれた。

道楽人
「今日の松茸飯はあまり香りが無いな」
「早い松茸は香りも少ないのか?」

まてよ。それにしては、新聞やテレビでまだまつたけの話題がでてこない。
ちょっと早すぎないか?

ばあさん 「美味しそうなエリンギもらったからマツタケご飯にしたんだよ」

道楽人 「はーー?」

ばあさん
「いつもは、『松茸のお吸い物』を一袋いれれば結構いい香りするはずなんだけど今日のは永谷園でなかったからか」
「やっぱり偽物はだめだな」


そういえば、小さい海苔片が、ご飯の中に混ざっている。

道楽人
「やめてくれよーー。本物、偽物の次元がちがうだろー」

オレが食べたいのは本物の松茸ご飯で、本物(永谷園)のインスタントマツタケお吸い物で作ったマツタケ飯モドキじゃないんだよ。
今まで本物と思って食べていたマツタケ飯はなんだったんだ!!

それにしても、去年まで偽モノと気づかないで食べていた自分が情けない。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

2007-09-05-Wed-13:07
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田んぼが少し色づいてきた。

収穫の秋、もう間近だ。

農家の人が、丁寧に育てた稲穂が、垂れ下がってきた。

世の中には逆の人も多いようだ。

道楽人は家の中で頭は下がっているつもりだが、腹は垂れないように注意しょう。

ビール ニッポンプレミアム

2007-09-04-Tue-09:49
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nipponlabel.jpg





酒屋の冷ケースに6個1パックだけあったので買ってみました。
値段は、最近流行のプレミア価格エビスと同じ。

この価格帯の缶ビールではエビスが一番と思っていたが、
このビールはいけると思いました。
苦味があるわりにすっきり、さらっとした感じ。
いやみがないというのかな。

ラガーとかと変わらないじゃないかというひともいたがより飲みやすい感じがする。

デザインも好きだな。
赤系なんだけどそれほど自己顕示が強くないところがいい。

ただし、あの売れ方だと、しばらくしたら無くなる運命にあるような気がする。味もデザインも目立たないからかな?
ビール類も次々と出ては消えて、まさに泡の如し。
このビールも消えてなくなる泡の一粒なのかな。

鮎やな 殿様やな場

2007-09-03-Mon-08:55
鮎のやな場に行ってきた。

福島県会津若松市近郊 大川

水がゴンゴン流れている。
近くに行って見てみるとやなに入るのも怖い感じだ。

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大雨が降ってさらに水が多くならないと鮎がやなにかからない。
「落ち鮎」というやつで、残念ながらここ数日天気が良いのでいくら待っても鮎の姿は見ることが出来ないようだ。

やなば近くの小屋で、鮎定食を食べてきた。
鮎の塩焼きが2尾ついて、1300円
割と安いと思う。

 鮎は養殖か天然か家族で探り合ったが、わからない。
 中型鮎2尾が付いた定食で1300円の安さだから、養殖でしょう。とか、骨がやわらかいから天然だとか。
 うまかったということで、いいでしょう。

 道楽人はご飯を鮎飯(鮎の炊き込みご飯)にアップグレードして注文した。200円プラス

ほかの家族は鮎の炊き込みなんて生臭そうでいやだ。と言って普通の白ご飯にした。
 旨かろうがまずかろうが、そこでしか食べられないようなものがあったときには注文してみるのが道楽人流だ。(失敗も多いが)

 鮎飯を一口食べてみると、なかなか旨い。
 娘も「ちょっと頂戴」というのでくれた。
 すると半分くらい喰っちまった。

 年甲斐も無く娘と食べ物のことで言い合いしてしまった。(反省)
 かみさんは、たのまなかったので意地でも「くれ」とは言わない。

 でも、帰り際、お勘定のとき、鮎飯持ち帰り出来るんですかと聞いて1パック500円で買って、帰りの車の中でつまんでいた。

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 残念ながら殿様気分にはなれなかった。
 小屋の雰囲気がちょうど海の家みたいな感じで、いまいちなので、そのへんもう少し工夫すればなおいいかな。
 殿様やな場というのは、「落ち鮎」に掛けて「落ち武者」か?

武器と平和と貧困

2007-09-01-Sat-12:47
 先日のニュースで世界で現在小型銃器類が8億以上あるらしい。
 一般の武器所持が基本的に禁止されている日本では考えられないが、フロンティア精神のアメリカでは武器所持が当たり前なのか。
 一般的な日本人は一般人は武器不所持で警察が持てばいいと思っているが、アメリカ合衆国を筆頭に多くの国の人々は自分の身は自分で守るのが当たり前と言う考えなのだ。

これと
パール判事 中島岳志著 を読んでいろいろ考えさせられた。
世界連邦樹立を理想とするパール。
道楽人の平和感、戦争感と大方一致するのだが相違点もいくつかあることに気づいた。
 ガンジーの思想はすばらしい。しかし、「人間の欲望をうまくコントロールできれば」というカッコ付きになってしまう。
 現在のインドでもやはり武器は捨てられない。それどころか、パキスタンとの半戦争状態が続いている。
 インドでは国の独立は達せられて、これから繁栄へ向かっている。
 豊かになればなるほど欲望をコントロールできなくなってくるのではないのだろうか。
 「武器を捨てて本当に生きていけるか」ということは
 「今の自分の豊かさを捨てられるか」または「あいつと同じように豊かになりたい」とイコールだと思う。
 マザーテレサを尊敬はするが、同じ行いはできない。
 貧しさのために戦争になる。戦争のためにさらに貧しくなる。
 それを断ち切るためのガンジーの思想なのだと思うけれども。なかなか実行は難しい。
 貧しさが「悪」ではあるが、そもそも「豊かさ」「貧しさ」ってなんなのか?

http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070512/1178948153
読んでみたくなった。

衣食住足りても豊かといえない、足りただけでは貧困という時代になってきているのか。
あんまり考えると頭おかしくなってしまうので、このへんで。


それでも世界には「飢え」と戦っている多くの人がいる。
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