フツーの生き方って

2008-04-13-Sun-23:54
道楽人=いい加減 これ間違いないのだが、
なぜか道楽人は地域自治会の役員なんぞをやっている。

かみさんは「そんな何の役にも立たないものをやってもしょうがないじゃない」と言う。
頼まれれば引き受けてしまうのも男なのだ。

そんなこんなで5年自治会の総務なるものをやっている。
地域の集まりなので結構面白い話題もある。

いつも、割に合わない町内の役員なんかやめろと言っているかみさんなのだが、
なぜか、会合のあとを楽しみにしているらしい。
帰るといつも「今日の面白い話きかせて」といってなぜか期待しているようだ。
今日は年度の初めで総会ということでそんなに面白いことはないはずなのに、
懇親会ということで道楽人も少し酒が入り立ち入ったことを聞いてしまった。
結構トシがいったような方だったのだが、小学校の子どもがいるという。
小学校4年生、最近子どもが少ないですけど、ご近所はどうですか。などと聞いてみると
Aさん「小4の男の子と、高校1年の娘なんですけど、近所では子どもといえばうちの子だけですよ。」

道楽人 ありゃ(こころのなかで思う) 「うちの子も今年高校1年になったんです。」

Aさんという苗字はご近所で聞いたことがなかった。

Aさんは「私の姓は■■なんですが、上の子の姓は○○です。」

ちょっと詰ってしまったが、道楽人は「◎◎ちゃんですね」といって応えると、
そうです。

その話をかみさんにすると、「あーー、前は派手そうな旦那だったけど、今の人はまじめそうな人でよさそうね。」といって流されてしまった。

やっぱり、昔ながらの
結婚して、子どもを生んで、育てて、老いて、死んでゆく
というフツーに暮らすということの難しさ、
道楽人が二,三十代でフツーであったことが、今はフツーでなくなってきているんだというの最近よく感じる。
良いか悪いかはわからないが、これが、少子化の原因であることは間違いないと思う。
男女共生社会参画。これが正しいはずなのだが。
なぜか、社会が壊れていっていると感じてしまうのは、古い人なんだろうか。
もう少し子どもが多い社会になってほしいと思う。


あきらめない

2008-04-10-Thu-23:53
今日のNHKクローズアップ現代で
「ガンにまけない あきらめない」
フィギアスケートの井上怜奈さんを取り上げていた。

日本人なのにアメリカ代表でオリンピックに参加していたのはわかっていたけど、
ガンを克服してのオリンピック代表だったんだね。

いやーー  感動しちゃったね。

実父を肺がんで亡くして、すぐその翌年自分も同じ肺がんになってしまったなんて。
医師には肺切除を勧められたけれども、切除してしまっては完全に選手生命が終わってしまうから
と言って化学療法で克服した。

父親のなくなる姿を見て、また、自分も同じ病に侵されて自分も最後はこうなるのか。と思ったそうだ。
そこで、ガックリきて何もやる気がなくなっても不思議ではないのに。

スポンサーなんて付かないから生活費は寿司店のパート
試合用のコスチュームのスパンコールは自分で縫い付ける。
本当は練習に没頭したいんだろうけど、それもかなわないのに。

尊敬しちゃうな。若いのに。そして、あんなに小さな体からものすごいパワーが出ているんだね。


とにかく何事も「あきらめない」。
世の中には本当にすごい人がいるんだなーー。

逆境づくしみたいなのに、不足を言わず。これを本当のプラス思考というんだろう。

ついつい、あーだから、こーだからと理由を付けて面倒くさがってしないことばっかりの自分が恥ずかしくなる。

花見山

2008-04-06-Sun-22:46
hanamiyama1.jpg

福島市の花見山に行って来ました。
会津若松からは車で1時間半ほど、今は亡き写真家の秋山庄太郎さんが世に広めて脚光を浴びるようになった。昔は知る人ぞ知るスポットだったが、ここ10年ほどで一気にメジャーになってしまった。今では韓国、台湾、中国あたりからの団体さんもかなり来ているようだ。
道楽人も以前から、一度は行ってみたいと思っていたが、今回はじめて訪れてみた。
いってみると
*** 本当にきれいだった。現地に着くと感動ものだ。 ***

福島市の中心から数キロはなれた行き止まりの谷型の地形のところにある。
くぼ地を中心にぐるりとあたり一面パステルカラーの花のなる木でいっぱい。

上の写真は花見山ではなくその向いの斜面をとったもの。

花見山は阿部さんという個人が始めたものらしい。
昨年か一昨年地方紙で何回かの連載記事で花見山管理者のおじさんの自伝が載っていた。
たしか戦前から今の管理されている方の先代(だとおもった)が始められて、戦中の物資不足のときも花つくりに丹精込められたということ。
その当時は、物資不足のなかで、食糧増産に励むべきところを、道楽的に花なんか作っている場合かということで「非国民」扱いを受けたこともあったそうだ。
それが、いまでは、近隣の方々といっしょに周り一面ぐるりと花の森として作られて福島市の一大観光資源となっている。

時代をうまく渡り歩いて生きていくのも必要かもしれないが、善悪の判定は時代と共に180度変わることもある。犯罪とか明らかに悪いことでなければ人の批判にも負けずに信念を貫く生きることも大切なことだと思う。

******
多種類の花があるので、桜の名所のようにいつ頃満開ということは無いらしいが、やはり最高の季節は桜の盛りと一緒ということで来週あたりが真っ盛りなのかも。

どんずまりの所なのでマイカーは入れない。2キロほど離れた駐車場からシャトルバスが出ている。
歩いている人も沢山いた。
今日の朝方、道楽人が駐車場についたときは7時ごろだったので空いていたが、10時ごろ戻るころになったら、すれ違うバスは混雑した通勤バス並のぎゅうぎゅうずめの状態だった。
これから行く人は覚悟したほうがいいかも。
込んでいても見る価値は充分あり
hanamiyama2.jpg

フィギアスケート

2008-03-22-Sat-00:09
昨日、スウェーデンで行われた女子フィギュアスケートの世界選手権を家族でテレビ観戦していた。
どうも、家では美姫が不評。
化粧が下手。ドギツイとか。話すと知性を感じないとか。
そんなのスケートと直接関係ないじゃないか。と思いながらも。
うちのばあさんの声援だか悲鳴だかわからない大声が響いていた。

どうせだめだったら(途中棄権)最初からやらなければ良いじゃないか。
あんな恥さらしだよ。
悲劇のヒロインになったつもりのようで嫌だね。
と、もうぼろくそだった。
あまりにも、酷評なのでかわいそうになってしまった。
シェーラザードもカルメンもいい曲だけど。
でも、どちらもあまりにも抑揚が強すぎるんじゃない。
ただでさえ抑揚が強いのに、曲を切り貼りして、一層強くなりすぎている。
真央ちゃんの幻想即興曲は単調なようで、しっかりスケートに乗りやすそうで、
選曲が、勝負を決めたんじゃないか。と思ってしまった。
選曲以前といってしまえばそれまでだが。

真央は別格なので感想なし。

かみさんも、ばあさんも、なぜか中野びいき。
順位なんてどうでもいい。自分のベストを尽くせたことを素直に喜べる。そんな姿に涙が出てしまう。
と、二人の思いのように言っているが、道楽人もこの点は同感。

このフィギア日本の黄金時代もうしばらくは続いてほしい。

薪ストーブ

2007-11-30-Fri-21:48
この前の日曜日は農家をやっている友人のN君の家の収穫祭で飲み食いしてきた。

昼から夜までビールに日本酒にワインにかなりちゃんぽんだったが、ゆっくり飲んだのと、楽しく飲んだので、悪酔いもせず翌日はすっきりと目覚めた。

N君の家は子供7人の大家族。
高校生の長男から2歳の6男までの6男1女。わいわいと大変。いつもお祭りみたいな生活に見える。

昨年から使い始めたダイニングにある薪ストーブはとても温かい。
ストーブの窓から見える炎がとてもいい。

前回湯たんぽの話をしたが、N君の家では、1階で薪ストーブを焚いていると、家全体が温まって、2階で寝ているときは、2階の床がほかほかになって布団までぽかぽかで寝られるそうだ。

ところで、昨年は、簡単に手に入った薪が今年は入手するのが大変らしい。
やはり、原油高で、薪の需要もかなり多くなっているそうだ。

灯油も1リットル80円だそうで数年前の倍になっている。
この調子でまた上がってしまっては、体を温めるために懐が寒くなってしまう。

ストーブ

雪 なんとかセーフ

2007-11-19-Mon-13:03
firsttimesnow.jpg

昨晩、心配した雪だったが、何とかこの程度で収まって、出勤時には道路の雪も全くなくなっていた。
 それにしても、例年ならば、高い山の頂付近が何度か白くなって、そして近場の低い山がまた1,2回、その後里に下りてくるはずなのが、不意打ちだった。

これも温暖化の影響なのだろうか。
そういえば、昨年の雪もかなり早く降って、その後はほとんど降らなかったような。

雪は全く降らなくても困るが、不意打ちは止めてくれ。

真紅の花

2007-09-25-Tue-21:55
昨日は黄色。今日は赤い話。
お寺の境内を歩いているとところどころに赤い花が目立っていた。
彼岸花は遠目に見ると鮮やかで美しい。
近くで見るとすらっとした茎の上に鮮やかな赤、さらに糸状の花びら、真上から見ると正六角形で真ん中がスカスカ。
まさに魔界の華。

DSC00209.jpg

山口百恵の曼珠沙華はマンジュシャカと読んだ。
変だと思っていたが、梵語では『ゲ』よりも『カ』に近い発音だそうで『カ』のほうが正統派らしい。
でも、一般的にはやはりマンジュシャゲのほうが正しいというか間違いとは指摘されない。

今日は中秋の名月、月明かりの下で彼岸花の写真を撮ろうとしたが、ちと怖くてお寺の境内に入れなかった。
霊なんか信じないといっても、気持ちの悪いものは気持ち悪いものだ。
よく考えたら、月明かりの下の彼岸花を写真にしようという考えが普通じゃないか。
と思って何も撮らずに帰ってきた。
この写真は朝のうちに撮ったもの。

著作権 つづき

2007-09-21-Fri-22:46
このまえ著作権の講習を受けたことを書いた。
そのとき先生のが徳永英明の「ボーカリスト」うんぬん言っていた。
道楽人はそのへん疎いのであまりわからなかったが、昨日テレビのチャンネルをいじっていたとき、徳永英明が「まちぶせ」を歌っていた。
あれ、まちぶせってだれだっけ。
「まちぶせ」でぐぐってみると you tube
そうだ。石川ひとみ だ。  かわいい。
丸顔の石川ひとみをみていたら、柳原可奈子を連想してしまった。ちょっと似てないか?

ところで、
こんなこと言うと笑われるかも知れなっけれどYouTubeを見るのは初めてだった。
えーーーー 著作権なんてどこにあるのだろう。
まったくの無法地帯じゃねーかよ。

書籍の表紙をブログに載せるのに躊躇しているのなんかかわいいもんだ。
いったいどうなっているのだろう。
YouTubeが許されるのなら著作権だろうが、肖像権だろうが、まったく関係ないようなきがする。だれか教えて。。。。

それにしても徳永の女歌 いいなーー

著作権について

2007-09-14-Fri-23:58
先日著作権に関する講習を会津大学で受けてきた。
講師は同大学の清野 正哉 上級准教授 。
無料で受講できるのだから得した気になる。
勿論素人相手なのでそれほどつっこんだ内容ではないと思うが、素人の道楽人には非常に分かりやすい内容だった。
 概要は大体分かった。(つもり)
1億総クリエーター。道楽人もその1億分の1。
 そこで、ブログにアップする上で気になることを。

1.飲料、菓子などパッケージごと写真をとってブログにアップする。
   −−>セーフ

2.歌詞を文字としてブログにアップする。
   −−>著作権が消滅しているものはセーフ (著作者の生存期間および死後50年)
      著作権保護期間内であれば引用ということで、セーフ
      そっくり引用でも 引用だよ。といえば良いそうだ。

 ということだったが、これはかなり厳しい。引用なので、自分の文章を説明するために必要不可欠という条件がつく。つまり、歌詞をそっくり載せて、「いい歌詞だね」というのは引用にあたらない。
http://members.at.infoseek.co.jp/b8270/kashi.html
http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/answer.asp?Q_ID=0000315 ->判断が難しい。
http://www.kotono8.com/2003/12/12.html

以下はネットで調べてみた。

3.看板の写真をブログにアップする。
   −−>セーフ
  http://cozylaw.com/copy/qa.html  Q3

4.本、CDジャケットなどを写真にとってブログにアップする。
   −−>アウト
  1と4は同じ商品でも著作権上扱は異なるそうです。
  http://cozylaw.com/copy/qa.html   Q8

5.路上で撮った見ず知らずの人の写真をブログにアップする。
   −−>著作権ではセーフだが、肖像権で?

http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime.html

http://www.juen.ac.jp/psych/nakayama/making/02.html

考えると難しいなあ。
これはどうだろう。
作者が亡くなってから50年以上経過した名画のレプリカの写真を撮ってブログにアップ。
 元々の名画は著作権保護期間が過ぎているので問題ない。
名画のレプリカが著作物か?単なる商品か?
ネットで調べたけどそれらしい回答は見つからなかった。

トイレが火事

2007-09-12-Wed-14:10
ニュースを見ていたら気になる話があった。
温水洗浄便座:病院トイレで1台焼ける 福岡・発火か

なぜ気になったかというと、道楽人の家のトイレも火事になったことがある。結果はちょうど記事の写真のような状態だった。

時は、日曜日の昼間だった。家族みんなでソウルオリンピック男子マラソンをテレビ観戦していた。そのとき、突然ブレーカーが落ちた。
「特別電気を多く使っていないのにどうしたんだろう。」と思いながら、ブレーカーを戻そうとしたのにどうしても、すぐ落ちてしまう。
2階へ調べに行ったらきな臭い。さらにトイレの扉の隙間から真っ黒い煙が家の中にもれてきている。
「大変ダーー」
トイレの扉を開けると真っ黒の世界で一寸先が見えない状態。
トイレ内の窓を開けてまず排煙。すると少しずつ見えるようになってきた。トイレの便座と蓋のプラスチック部分が燃えていて、50センチくらいの炎があがっていた。心臓バクバクだった。が、バケツで水を5回ほどかけたところで鎮火。
しかし、トイレの中はススだらけで真っ黒、雑巾で拭いても取れなかった。
家を建てて、5年ほどだったのでがっかりしたが、メーカーのINAXに壁クロスの張替え代だけ出してもらった。
出火の原因は暖房便座のヒンジ部分のコード切断による加熱。
今思うとなんと人のいい田舎ものだったんだろう。


それ以来マラソンを見ているとトイレが気になるようになってしまった。来年は北京、もう19年も経ってしまったんだなあ。
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